豊根暮らし

前十字靭帯損傷した者の日記…日常生活はなんとかなっています②

さて、第二弾の記録です!笑

 

日記というタイトルだが、日記ではないよね、これ?若干詐欺みたいな気がするけど、まあいいか笑

 

さて、今回は怪我してから2週目以降をお話しするよ!

 


通院は何してるの??

2週目の状況話そうと思ったけど、まずは通院の時に何をしていたかをお話ししましょうか!

 

基本的には、まずは担当の外科の先生に膝の状態(可動域の確認が中心)をしてもらって、今後アドバイスとか、処置をしてもらってました。

 

処置ってのは、まあ後でも話が出るけども、膝に生理食塩水を打ち込んでもらってました。

 

これで膝の可動がしやすくなるようです。

 

んで、その先生の診断の後に、リハビリです!

 

リハビリの先生に脚を動かしてもらったり、歩行の練習をしたりしてます。あとはマッサージとかもしてもらってますね!

 

薬は基本的には使用はあまりないですが、痛み止めは処方してもらっていました。痛み止めを使いながら、自分でも膝の可動域を増やせるよう、膝を動かすリハビリをするためです。

怪我から2週目~ 歩行は楽に!でも…????

この頃になると、動かさなければ膝が痛むことはありませんでした。

 

さらに、松葉杖での移動にも慣れて、だいぶ長い距離を歩いても疲れにくくなってきていました。

 

今まで、3回休憩しなければ歩けなかったところも、休憩なしで歩くことができるようになりました!

 

実は結構良くなってるんじゃ~ん!(*ノωノ)

 

そんな感じで浮かれていましたが、甘かった!

 

怪我から3週間経って診察を受けたのですが…。膝が全く曲がるようになってないじゃん!これじゃ手術はまだまだだね。左脚ついて歩けるようにならなきゃ!

 

こう言われてしまいました。

 

そう、本当はもっと膝の曲げ伸ばしがスムーズにでき、左脚をついて歩けるようになっていなくてはいけなかったのです。

 

でもこの時はまだ、左脚を90°に折ったままで生活をしていました。これが後に大きく響くことになります。

 

その診察の後、リハビリの先生の所に行きます。色々先生にやってもらうも、膝が痛くて動かないのです。

 

ものすごい違和感が膝にあり、膝を90°より内側に曲げようとすると、膝が折れるような感覚になるんですよ。

 

ちょうど、90°までしか曲がらない蝶番みたいになってしまったような感じです。

 

だから90°より曲げようとすると、折れそうで怖いんです。実際痛いし(´・ω・`)

 

なので、この状態を解決するために、膝に生理食塩水を打ち込んでもらって膝の可動をしやすくしてもらいました。

 

打ってからしばらくの間は非常に楽で、膝がよく動くようになりましたので、確かに効果がありました!

 

何か光が見えたような気がしながら、リハビリは続く…。

つづく!

今回はここまで!!!

 

3週目からまた更新をしていくよ!

 

光が見えた俺だが、道は険しく!?

 

こうご期待!

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